税理士になるには?
税理士試験を受験するには、「一定の資格」が必要となります。受験資格には細かな決めごとがいくつかありますが、大別すると、学歴・職歴・資格の3つに分類されます。
■ 税理士の受験資格
受験に際しては、下記1〜3のいずれかを満たす必要があります。
【1.学 歴】
短大卒以上、あるいは4年制大学の3年生から受験できます。
専門学校を一定の条件にて卒業された方も受験できます。
・大学または短大を卒業し、法律学または経済学を主たる履修科目とする学部を卒業したもの、もしくは、法律学または経済学に関する科目を履修したもの。
・大学3年以上で、62単位以上を取得したもの、あるいは、一般教養科目24単位以上を含めて36単位以上を取得したもので、かつ、法律学または経済学を履修したもの。
・専門学校を卒業し、法律学または経済学を履修したもの。(修業年限が2年以上、かつ、課程の修了に必要な総授業数が1,700時間以上に限る。)
【2.職 歴】
基本的に、下記の事務・会計業務に通算して3年以上従事していることが条件です。
・法人などにおける会計事務
・税理士・弁護士・公認会計士などの補助事務
・銀行などにおける貸付事務など
・行政機関における会計検査事務
・税務官公署における事務
・官公署における国税もしくは地方税に関する事務
【3.資 格】
下記の試験に合格していることが必要です。
・日本商工会議所主催簿記検定1級
・社団法人全国経理学校協会主催簿記能力検定試験上級
※受験資格について不安のある方は、国税庁人事課試験係 TEL:03-3581-4161、
国税庁ホームページ でご確認ください。
国税庁ホームページ でご確認ください。