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![]() ■ 「合格」のための秘訣 “難関”といわれる司法書士試験ですが、必要以上に恐れることはありません。たとえば11科目といわれる試験科目は、それぞれに深い関連性を持っているので、いくつかのグループにまとめて効率よく学習することも可能です。 つまり、しっかりとした計画に基づいて学習を進め、試験では何が求められるのかを的確に把握さえすれば、着実に「合格」へ近づける試験だといえます。 司法書士になるには?
司法書士になるには、もちろん試験に合格することが必要です。その上で合格後に「司法書士会」へ入会・登録すれば、晴れて司法書士として開業できます。試験は択一問題と記述式問題とから構成されています。 まず択一試験科目(「午前の部」「午後の部」)11科目について、知識を習得する学習が必要。それには講義とテキストの通読、そして過去問題を解いて知識の確認とともに本試験の傾向を捉える必要があります。 記述式問題(午後の部)に対応するためには書式の基本的パターンを覚えた上で、それをもとに連件問題に対処するための応用力を問題練習によって養うことが必要となります。
午前の部のポイント:なんといっても「民法」午前の部試験科目: 憲法 3問、民法 21問、刑法 3問、商法 8問 民法は、特別法や手続法と呼ばれる他科目を学習する上で基本となる重要な科目です。 それだけに初学者の方は、まず民法をじっくりと学習してください。ただ、登記手続と関連する部分がよく出題されますので、ある程度進行したところで、登記法と関連づけて学ぶことが効率アップの秘訣といえます。 午後の部のポイント:「不動産登記法」と「商業登記法」 試験科目: 不動産登記法 16問、商業登記法 8問、民事訴訟法 5問、民事執行法 1問、 民事保全法 1問、供託法 3問、司法書士法 1問 手続法である「不動産登記法」と「商業登記法」は、実体法である「民法」と「商法」の理解を前提としていますので、これらを一体のものとして学習するのが望ましいといえます。 = 試験についての問い合わせ先 = ※全国各地の法務局、または地方法務局へ。 (東京法務局) 〒102-8225 東京都千代田区九段南1−1−15 九段第2合同庁舎 TEL:03-5213-1234 (代表) URL:http://www.moj.go.jp/SHIKEN/ |
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