医療秘書技能検定試験 概要
「医療秘書技能検定試験」は医療秘書としての専門知識と技能を認定するもので、医療界における事務のスペシャリストを目指す方にとって、必須の資格となっています。採用する医療機関においては志望者の取得レベルを判断する目安となります。検定実施にあたっては関係教育機関の積極的な協力・参加を得ています。検定は年2回実施。受験者は年々増加しており、2002年度には2万人を超えました。
医療秘書の仕事って?
- 医療秘書
- 医療秘書は忙しい医師や幹部、専門職を補佐し、書類作成・整理、医療情報収集・整理、上司のスケジュールな管理、来客対応、電話対応などを行います。
- 医療事務担当者
- 医療秘書の仕事のうち、診療報酬請求事務は重要な業務です。この検定3級合格者は外来診療例から、また2級合格者は入院事例からレセプトを作成する能力を有しています。
- 医療情報管理担当者
- 医師の診断結果や検査結果、治療方法、病状経過などが記載されている医療情報(診療録・カルテ)を管理・保管し、診療や研究の用に役立てることが主業務となります。
- 病棟・外来クラークとして
- 入院患者のカルテの整理、検体・検査レポートやレントゲンフィルムの整理、ナースステーションでの伝票整理、電話対応など、病棟・外来における秘書として、幅広い業務を担当します。
- 以外の活躍の場
- 健康保険組合、製薬会社、医療機器メーカー、調剤薬局などにも、多くの医療秘書が進出しています。通常の医療事務を行うほか、医療情報管理、レセプト審査業務など各種の専門業務に携わっています。その他、福祉・介護関係の事務職として活躍しています。
| 願書受付 |
第36回 平成18年4月11日(火)〜 5月11日(木)必着 第37回 平成18年9月12日(火)〜10月12日(木)必着 |
|---|---|
| 試験日 |
第36回 平成18年 6月11日(日) 第37回 平成18年11月12日(日) |
| 合格発表 | 各回試験終了後、約1ヵ月半後 |
| 受験資格 | どなたでも受験できます。 |
| 受験手数料 | 3級:2,800円 2級:3,800円 |
| 受験地 | 札幌、恵庭、弘前、郡山、水戸、さいたま、千葉、東京、上田、飯田、長岡、新潟、小浜、豊橋、名古屋、岐阜、四日市、鈴鹿、大坂、奈良、広島、北九州、福岡、人吉、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄 |
| 受験科目 |
領域T/医療秘書実務、医療機関の組織・運営、医療関連法規 領域U/医学的基礎知識、医療関連知識 領域V/医療事務(領域V受験の際のみ、ノート、参考書の持込が自由) |
| 合格基準 | 領域T、U、Vそれぞれに100点ずつ配点されています。この3つの領域の正解の合計が全体で180点以上ある者のうち、それぞれの領域の正解が、60%以上の場合、合格となります。 |
| 合格率 | 第35回 3級:70.6% 2級:50.1% |
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◆ 実施団体 医療秘書教育全国協議会 〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-17-1-201 TEL 03-5675-7077 FAX 03-5675-7078 HomePage:http://www.medical-secretary.jp/ | |