仕事のキャリアを、さらに広げる医療事務
医療事務とは、病院など医療機関での事務全般のこと。具体的には、診療報酬明細書(レセプト)の作成を中心に、受付業務・会計業務・オペレーター業務など、医療機関の事務部門すべての業務を指しています。
年齢に関係なく長く働くことができる、歳を重ねても再就職が比較的簡単、そして専門職としてやりがい感じられるなど、
非常に魅力的な要素が揃っています。
初心者の方でも、数ヶ月の勉強で資格を取得し働くことができる点も人気の秘密です。そのため幅広い年齢層の方々が医療事務を目指しています。基本的な知識と、やる気があればどなたでもできる仕事です。
>> 医療事務の魅力とは?
■ 仕事の内容
【受付業務】
患者や来訪者の方にとっては"病院の顔"というイメージがあり、特に患者さんには気持ちよく診療を受けられるように、常に親しみのある笑顔を心がけて対応するお仕事です。
【診療報酬請求事務】
診療費については、患者さんの負担した金額を除いて、残りは保険者(患者さんの加入する健康保険組合)に請求する仕組みになっています。レセプト(診療報酬明細書)の作成点検は月末から月初にかけての約10日間程度のお仕事です。
【病歴・カルテ管理業務】
カルテ(診療録)には患者1人1人の診療の記録とともに入退院歴や家族構成などプライバシーに関することが記載されています。そのカルテに基づき、病名のデータや病院のデータ管理などを行ないます。
【会計業務】
投薬料、注射料、レントゲン料などの診療に関する計算を行い、会計窓口では、患者さんの負担分を計算し、その金額をいただくことになります。
【病棟クラーク】
入院施設のある医療機関で、入院患者のカルテをはじめ、書類の作成その他諸手続きを病棟で行ないます。