平成20年度 宅建 今からでも間に合う、短期学習法
DAI-X NEWS vol.144 2008年07月号 【学習法】
今年の宅建試験に向けて、今から効率的に学習を進めれば、十分に合格をねらうことが可能です!ここでは、そのために必要なポイントを列挙しました。これを参考にして、初心者から短期間で宅建一発合格を目指しましょう!
宅建試験まで、あと3か月余り。これから学習をスタートしようという方も、今年度の受験をまだ迷っている方も、次の4つのポイントをおさえれば、着実に合格に近づくことができるので、早速学習を開始しよう。
【1】約7割で合格!
宅建試験は、全部で50問出題される。ここ数年の合格点は32〜35点の範囲なので、約7割正解することができれば合格圏内に入れる。全問正解を目指す必要はなく、試験日までに約7割という合格ラインに必要な知識を正確に、早く、要領よく身につけることが求められているといっていいだろう。
【2】過去問と法改正は大事!
それでは、合格ラインに届くためにはどのような学習を積み重ねたらよいのだろうか。その重要な鍵は過去問練習にある。宅建試験では、過去に本試験で問われた知識が再び問われることが多い。したがって、過去問をしっかり学習することが合格を目指すうえで最も効果的といえよう。何度も過去問を解き、本試験で同様の問題が出題されたら必ず解けるように、その都度知識を再確認しておこう。過去問は10年分を解くのが理想的。時間がなくても最低5年分はやっておくべきである。また、昨年度の本試験では、法改正箇所をピンポイントで狙った出題が多く目についた。今年度は、特に重要な改正があった都市計画法と建築基準法を中心に法改正箇所をまとめておこう。
【3】学習科目には優先順位が!
限られた期間内の学習では、出題数の多い科目から取り組むことをお薦めする。宅建試験で出題数が最も多いのは宅建業法で、16問出題され、次に民法が12問と続く。そこで、まずは宅建業法と民法をしっかり学習しよう。そのうえで、民法以外の権利関係の法令、法令上の制限、その他の分野の学習へと入っていくのが効率的といえる。
【4】数字の暗記は後回し!
暗記すべき数字は、今から覚えても本試験までに忘れてしまう可能性がある。そこで、当面は大雑把に捉え、本試験の1〜2週間前にしっかりと覚え直して確実に得点に結びつけよう。
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