平成19年度宅建主任者試験 今だから言っておきたい! 直前学習アドバイス
DAI-X NEWS vol.134 2007年09月号 【直前対策】
本試験まで残り1カ月少しとなりました。残された期間を有効に活用するための学習アドバイスを掲載しました。時間がないからといって、あせりやあきらめは禁物です。直前でも、まだまだ実力アップは可能!この時期だからこそ、力をつけるチャンスです。
1.教材類は初志貫徹!
これから本試験当日までは、習得した知識を整理し、いかにそれを定着させられるかが勝負となる。そこで知識を確認する際に注意すべき点は、今まで使用してきたテキストなどをベースにするということ。直前期だからと焦って急にテキストを変えたり、いろいろな教材に手を出すと、どれも中途半端になったり、知識の混乱を招いたりしやすい。教材類は一貫したものを使用し、これまでの知識を踏まえて総仕上げを行おう。ただし、条文の確認をする際には、法改正に対応した最新版の六法を使って行うこと。本試験は、平成19年4月1日施行の法律で実施されるので注意しよう。
2.演習問題を数多くこなして応用力を身につけよう!
直前期には、本試験形式の学習が必須となる。テキストを長々と繰り返し読むのではなく、問題演習を中心に取り組んでみてほしい。そして、問題演習でわからなかった点についてはテキストで必ずチェックすること。まずは過去問を繰り返し解くことから始めてみよう。過去問を95%くらい正解することができるようになれば、合格圏内の力がついているといえる。過去問をおおよそ解き終えたら、次は応用力を養うために模擬試験問題にチャレンジすることをおすすめしたい。実際に同じ過去問を何度も解いていると答えを覚えてしまい、知識の確認にならなくなってしまうこともあるが、模擬試験問題に挑戦することで、知識が確実なものになるとともに、本試験への自信にもつながってくるはずである。
3.弱点項目は率先して学習し、本試験までに克服しよう!
問題演習で何度解いても覚えられないところや間違えやすいところ、あいまいなところは必ずチェックし、カードなどにまとめて整理して繰り返しポイントを確認しておこう。確実な得点アップを狙うなら、今のうちに時間を割いて苦手分野をクリアしておくことが重要である。
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