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【行政書士】夏の学習アドバイス 今のあなたに合った学習方法はコレ!

DAI-X NEWS vol.133 2007年08月号 【学習法】

行政書士試験まであと残すところ約3ヶ月。今の時期は「まだあと3ヶ月ある!」と考えて自分の学習進捗を振り返り、本試験にむけて学習プランを立ててみるのも、これからの学習には大切です。今の時期に考慮すべきポイントについてアドバイスします。

 平成19年11月11日に実施される平成19年度行政書士試験まで、あと3か月あまりとなった。この時期は、受験生によって、学習の進み具合に差が出始める時期といえる。計画通りに順調に学習が進んでいれば、夏の暑さに体調を崩さないように気をつけながら、そのままのペースを維持して学習を続けていこう。これに対し、計画通りに学習が進んでいない場合には、もう一度計画を練り直すことをおすすめしたい。ただし、その際には、無理な計画を立てないことに注意が必要である。

 確かに、学習の遅れを一気に挽回しようとする気持ちも理解できるが、あれもこれもやろうと無理な計画を立てても、その計画を実行し、達成することができなければ意味がない。したがって、自らが置かれている状況と学習してきたペースを把握して、それに応じて、これからの時間で一体どれだけのことができるのかを考え、そのできる範囲内に達成すべき目標を絞り込んで学習していこう。
 
学習上の目標としては、まずは、配点の比率の高い法令科目の行政法、民法を中心に、択一式(5肢択一式)問題で得点を上げられるように努めよう。この点の対策としては、過去に出題された問題や新作の問題等を解くことが効果的な手段である。ただし、解くにあたって注意すべきことは、問題を解きっぱなしにしないということである。間違えた問題を中心に、しっかりと復習することが重要である。また、たとえ正解を導き出せたとしても、あいまいな知識で偶然正解しただけであれば、それを間違えたものとカウントしよう。そして、復習の際は、条文やテキストにこまめにあたり、確認するよう心がけよう。

 このような択一式(5肢択一式)問題のための対策は、択一式(多肢選択式)問題や記述式問題を解くための基礎力にもなってくる。まずは、基礎を固めて、直前のラストスパートにつなげていこう。

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