今からでも間に合う!平成19年度宅建主任者試験短期学習法
DAI-X NEWS vol.132 2007年07月号 【学習法】
今年の宅建試験に向けて、今から学習を始めても、実はまだ間に合います!でも、これから始めるには、効率的に学習を進めることが必要。ここでは、そのために必要なポイントを挙げました。これを参考にして、初心者から短期間で宅建一発合格を目指しましょう!
宅建試験まで、あと3か月。これから学習をスタートさせようという方も、今年度の受験をまだ迷っている方も、次の4つのポイントに注意すれば短期合格も夢ではないので、すぐに学習を開始しよう。
【1】合格の目安
宅建試験では、全部で50問出題される。ここ数年の合格点は32〜34点の範囲なので、約7割正解することができれば合格圏内に入れる。全問正解を目指す必要はなく、試験日までに約7割という合格ラインに必要な知識を正確に、早く、要領よく身につけることが求められているといっていいだろう。
【2】過去問の活用
それでは、約7割という合格ラインに届くためにはどのような学習をしたらよいのだろうか。その答えは過去問練習にある。宅建試験では、過去に本試験で問われた知識が再び問われることが多い。したがって、過去問をしっかり学習することが短期合格を目指すうえで最も効率的といえよう。何度も過去問を解き、本試験で同様の問題が出題されたら絶対に解けるように、その都度知識を再確認しておこう。過去問は10年分を解くのが理想的。時間がなくても最低5年分はやっておくべきである。
【3】学習科目の優先順位
限られた期間内の学習では、出題数の多い科目から取り組むことをお薦めする。宅建試験で出題数が最も多いのは宅建業法で、16問出題される。次に民法が12問と続く。まずは宅建業法、民法をしっかり学習しよう。そのうえで、民法以外の権利関係の法令、法令上の制限、その他の分野の学習へと入っていくのが効率的といえる。
4.数字の暗記
暗記すべき数字については、今から覚えても本試験までに忘れてしまう可能性がある。そこで、当面は大雑把に捉え、本試験の1週間前ぐらいにしっかりと覚え直して確実に得点に結びつけよう。
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