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診療報酬請求事務能力認定試験直前チェックポイント

DAI-X NEWS vol.131 2007年06月号 【直前対策】

7月の「第26回診療報酬請求事務能力認定試験」に向けて、今からチェックすべきポイントをまとめました。これから試験までの約1ヵ月間を、あせらずに過ごすためのポイントが満載です。ぜひお役立てください。

第26回認定試験を直前に控えた今、試験対策として必須なのは過去問題への取り組みである。過去に出題された問題のレベルと傾向を知り、また、過去問に取り組む事で自己レベルも知ることになる。苦手な箇所があれば、再度講義を聴講するなどして対策を取ることが必要だ。また、解答に要する時間配分も概ね決定しておく必要がある。学科は1時間以内、実技は2時間以内で解答できるよう常に時間を意識して練習すること。試験の採点は減点方式なので、とにかく時間内で解答しきることが重要だ。学科の設問は全部で80問であるが、1時間以内で全ての問題へ目を通し解答を出すことは物理的に不可能である為ここで消去法を使う。時間短縮を狙うなら文章の短い設問から手を付ければよい。文章の中から何について問われているのかを読み取り、その項目を点数表の索引を使って調べる。練習では学科も自己採点し、消去された問題も必ず解くようにすること。実技は、カルテから医師の使う用語や略号を確実に読み取り、理解し、正確に算定できるよう繰り返しの練習をしておこう。自己採点で間違えた箇所を確認し、同じ間違いを再びすることのないように点数表等に書き込み、算定時に使う資料を更に充実させておこう。そして試験本番では、学科・実技とも、とにかくわかるところから手を付け、得意な所で確実に点数を取ること。試験当日は会場に多くの受験者が集まり、緊張感が漂う中で解答しなければならない。会場では周囲の電卓の音や、資料のページをめくる小さな音までが気になり、普段では考えられないようなミスを起こしてしまうこともある。スクール等で実施される答案練習会や模擬試験などに積極的に参加して、多くの人が集まる中で問題を解くことに慣れておくといいだろう。本試験であせらず正確に解答するには、毎日練習あるのみ。残された期間で確実に合格へ近づこう。

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