第116回 日商簿記検定試験 チェックポイント
DAI-X NEWS vol.131 2007年06月号 【直前対策】
6月の「第116回日商簿記検定試験」まであとわずか!この直前期は学習内容のほかに、試験で100%力を出し切るための心構えも重要になってきます。ここではそんなポイントを伝授。初めて試験にチャレンジする方は特にご確認ください。
●前日までに試験当日の準備をしよう。受験票・筆記用具・電卓(できれば2つ)・財布・時計・履物(会場による)・使い慣れたテキストやノートを用意しよう。
●試験当日は、試験開始の3時間くらい前には起床して、頭をウォーミングアップしておこう。そして、おにぎりなどの手軽なもので適度な食事をしておこう。
●交通機関の遅れなども考慮して、早めに家を出るようにしよう。
●会場に到着したら、すぐに自分の座席を確認しよう。大きな大学が会場の場合は、意外と座席を探すのも一苦労。
●試験開始の時間が近づくにつれて、緊張の度合いも増す。使い込んだテキスト・ノートを見て気持ちを落ち着けながら、以下のことを確認しよう。
■1級
商業簿記・会計学は、各決算整理事項の確認(本支店も含む)および連結財務諸表作成などの各論点をしっかり確認しよう。理論対策として、諸会計規則は、試験直前に必ず一読しておくこと。工業簿記・原価計算は、部門別・総合・標準・直接原価計算の解法を確認し、意思決定については差額原価(収益・利益)をしっかり把握できるようにしておこう。
■2級
商業簿記は、仕訳問題対策のために社債・固定資産・特殊商品売買に関する仕訳を確認しよう。また、第3問対策として決算整理事項についても確認しておこう。工業簿記は、部門別計算、標準原価計算、直接原価計算(全部と直接の相違点・固定費調整)について確認しておこう。
■3級
期中取引の仕訳、決算整理仕訳をテキストで確認しておこう。また、作成する試算表を必ず確認することを心掛けておこう。
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