第115回 日商簿記検定試験 直前学習アドバイス
DAI-X NEWS vol.126 2007年01月号 【直前対策】
2007年2月25日実施の日商簿記検定試験に向けての今だから言っておきたい学習アドバイス!
■2級
例年は全5問各20点の配点であるが、第114回試験は第2問の配点16点、第3問の配点24点であった。よって、今後配点を見て時間配分を考えていく必要性がある。したがって、第115回試験の対策として、配点に変化があっても70点を確実に獲る実力をつけるために、必ず問題を解くときは制限時間を設定しよう。これは各自で設定して構わない。基本的な問題は時間内に完答すること、レベルの高い問題は、時間内に完答ではなく、部分点をきちんと獲ることを心掛ける。最近の試験では100点を獲ることは難しくなっているので、2時間で70点を確実に得点できる力を付けておこう。
■3級
第114回試験は例年に比べて易しい問題であった。商品有高帳以外の補助簿の記入も久しぶりであった。第115回試験の対策として、試算表、精算表の作成問題はほぼ毎回出題され、配点も6割を占めるので、重点的に学習しておこう。また、最近の傾向として出題の多い勘定記入の問題をきちんと対策しておこう。この対策のためには仕訳の記入練習だけではなく、勘定記入の練習もあわせて行うと効果的である。補助簿についても記入の練習をしておこう。
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