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2006年12月実施の診療報酬請求事務能力認定試験 直前対策

DAI-X NEWS vol.125 2006年12月号 【直前対策】

12月の「診療報酬請求事務能力認定試験」まであとわずか。ここでは、試験合格を目指す皆さんに、最終的な効率学習法を伝授します。合格圏内まであと一歩という方は特に必見!ぜひご参考に。

診療報酬請求事務能力認定試験は、学科問題と実技問題のバランスのとれた学習が必要な試験である。学習の重要なポイントとしては、実技試験に関しては、点数表を使ってのレセプト作成にある程度習熟していなければならず、演習を繰返し行うことによって点数表の読み解き方など実戦的なノウハウを身につけることが大切である。試験直前のこの時期は、過去問題で演習を繰り返し行い、実戦力を身につけること。施設の概要など算定条件をチェックし、カルテに記載してある診療行為について全体を把握し算定すること。学科試験では、何に関する問題なのか、問題を理解する能力を身に付けること。そして、どの資料のどこを調べればよいのかを把握すること。学科の出題範囲の中で特に医療保険制度からの出題は1回の試験当たり3〜4題と、公費負担医療制度等と比較すると出題数が多いため、これを重点とし、給付の概要及び要件、内容等を学習しておこう。療養担当規則からの出題は更に多く、重要度の高い項目であるため全体的によく理解しておくこと。出題頻度の高い箇所は、投薬における投与日数の限度や、特定療養費、保険医が行う療養等である。最終段階の学習方法として、実際の試験と同様の3時間で学科・実技問題を解いてみよう。余った時間で、算定漏れはないか、計算ミスはないかをもう一度確認すること。試験当日は、緊張から思わぬミスをしがちである。落ち着いて、自分のペースを守り試験に挑もう。

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