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平成18年度宅建主任者試験「直前学習アドバイス」 

DAI-X NEWS vol.122 2006年09月号 【直前対策】

本試験まであと1ヵ月ちょっと。残りの期間を有効活用するために、学習ポイントを絞り込んでみてはいかがでしょうか。直前でもまだまだ合格力アップが可能!以下のアドバイスを参考に、これからあとひとがんばりしましょう!

1.教材類は初志貫徹を貫こう!
これから本試験当日までは、習得した知識を整理し、いかにそれを定着させられるかが勝負となる。この知識の確認をする際に注意すべき点は、今まで使用してきた基本書や過去問題集をベースにするということ。直前期だからとあせって急にテキストを変えたり、あれやこれやといろいろな教材に手を出すと、どれも中途半端になったり、知識の混乱を招いたりしやすい。教材類は一貫したものを使用し、これまでの知識を踏まえて総仕上げを行おう。但し、最近は法改正が多いので最新版の六法を使って条文の確認をすること。本試験は、平成18年4月1日施行の法律で実施されるので注意しよう。

2.演習問題を数こなして応用力を身につけよう!
直前期には、本試験形式の学習が必須となる。基本書を長々と繰り返し読むのではなく、問題演習を中心に取り組んでみよう。そして、問題演習でわからなかった点については基本書で必ずチェックすること。問題演習として、まずは過去問を繰り返し解くことから始めてみよう。過去問を95%くらい正解できるようになれば、合格圏内の力がついていると言える。但し法改正により過去の問題の答が変わることもありうるので古い本を使っている方は最新の六法で条文確認をすべきである。過去問をおおよそ解き終えたら、次は応用力を養うために模擬試験問題に取り組むことをおすすめしたい。実際に同じ過去問を何度も解いていると答えを覚えてしまい、知識の確認にならなくなってしまうこともある。

3.弱点項目は率先して学習し、本試験までに克服しよう!
問題演習で何度解いても覚えられないところや間違えやすいところ、あいまいなところは必ず書き出し、カードなどにまとめておこう。また、市販の直前ポイント集を使った補強学習もあわせて行っておきたい。確実な得点アップを狙うなら、今のうちに時間を割いて苦手分野を克服しておくことが重要である。

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