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医療事務「診療報酬請求事務能力認定試験 短期学習アドバイス」

DAI-X NEWS vol.122 2006年09月号 【学習法】

12月の試験に向けて、これから学習を始める方も大丈夫!医療事務試験の学習法を、1から10までアドバイスします。正しい学習方法なら、合格への道も近くなるはず!短期間で診療報酬請求事務能力認定試験合格を目指しましょう。

診療報酬請求事務認定試験は、資料を持ち込んでの試験のため、まずは資料を使い易くするよう工夫をしなければならない。医療費の計算で必ず使用する「診療点数早見表」は、とにかくページ数も項目数も多いので、探している項目が迅速に探し出せるよう、学習をスタートしたら、まずこの早見表にインデックスを付けよう。テキストや、参考書なども同様にすると良い。平成18年4月に診療報酬が大きく改正された為、同年10月に点数早見表の追補のある可能性がある。その場合の追補はスクールでは配布されるので必ず入手し、確認しておこう。

学習はカリキュラム通りに進めて、項目ごとにポイントを押さえ、早い段階から練習問題に取りかかろう。講義を受けて、理解したつもりでいても、実際に問題を解いてみたら点数計算ができないということがよくある。これでは本当の意味で理解したとは言えない。問題を解いて、はじめて自分自身の理解度をチェックすることができるのである。初診料の講義を受けたら初診料の算定練習をする、検査料の講義を受けたら検査料の算定練習をするというように、学習した項目の問題をどんどん解いて、計算ができるか確認しよう。分からない箇所はそのままにしておかず、質問票やカウンセリングを利用し、納得できるまで質問しよう。

全体を通して学習が終わり、基礎知識を定着させたら、試験レベルの問題に取りかかろう。認定試験の過去問題集を必ず購入し、試験時の制限時間を意識して問題を解く練習をすること。間違えた箇所は必ず資料をチェックし、同じミスを繰り返さないように、ラインを引いたり書き込みをしておくこと。間違いのチェックが出来たら、同じ問題をもう一度やってみよう。はじめは制限時間を大きくオーバーしてしまっても、演習を繰返し行うことで理解は深まり、また要領を掴むことができるので解答時間は短縮されてくるはず。短期間の学習でも十分演習ができていれば、試験合格へと繋がるはずである。

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