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第2回 住宅ローンアドバイザー試験「試験講評」

DAI-X NEWS vol.120 2006年07月号 【試験講評】

5/21(日)に行われた第2回試験について、詳細な講評をお伝えします。受験された方はもちろんですが、次回以降の受験を目指している方も、試験傾向をつかむためにもぜひチェックしておきましょう。

1.第2回住宅ローンアドバイザー 試験講評
 特定非営利活動法人金融検定協会が実施する「住宅ローンアドバイザーの資格試験」は、(1)住宅ローンの基礎知識、(2)コンプライアンス、(3)住宅ローンローンアドバイザーの相談事例の3分野からの出題となっている。
 まず、(1)住宅ローンの基礎知識の問題は、かなり問題が難しくなっている。典型例としては、第39問「都市計画税は、都市計画事業や土地区画整理事業の費用にあてるため、市街化区域内に所在する土地(家屋を除く)に対して課税されるものである。」と出題されている。この問題は誤りで、括弧書きの家屋も課税されるからであるが、まず、都市計画税自体が重要ポイントになっていないこと、かつ、括弧書き以外は正しい文章であり、迷った受験生が多かったと思われる。
 次に(2)コンプライアンスは、全体的には易しいものとなっている。
 顧客に優しく、住宅ローンアドバイザーに厳しいものは「正しい」と判断していけば解答は容易であった。
(3)住宅ローンローンアドバイザーの相談事例では、長文が多く文章の読解力が試される問題が目立ったが内容は易しいものとなっている。
 住宅ローンの基礎知識は、範囲は狭いがきちんと覚えて受験すべき分野になってきている。

2.今後の予定
 第2回住宅ローンアドバイザー(特例)試験の日時は、平成18年7月19日(水)13:30〜16:00(試験時間2時間30分)となっている。
 なお、7月の試験は、5月21日の試験の特例として行われている。
 第3回住宅ローンアドバイザー試験の日時は、平成18年11月19日(日)13:30〜16:00(試験時間2時間30分)の予定である。受験申込開始は9月を予定している。
 宅建主任者を10月に受験される方及び来年に受験される方には、知識が活かせ、実務に役に立つ試験であり、是非挑戦してもらいたい。

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