医療事務・診療報酬請求事務能力認定試験「直前チェックポイント」
DAI-X NEWS vol.119 2006年06月号 【学習法】
追い込みのこの時期にオススメの学習法を伝授!
認定試験までの追い込みの時期、合格の為の対策としては、資料の整理と繰返しの演習を行うことである。4月に診療報酬の改正があり、点数表が新しく出版された。改正箇所は学科試験で出題されやすいので必ず確認し、まずはこの点数表に一通り目を通しておくことが必要である。試験時、学科、実技共に主として使用する資料は点数表であり、これを使いこなせなければ試験に対応できない。いろいろな症例を、点数表を使って繰返し演習することで慣れておこう。また、合否を大きく左右するひとつが時間配分であり、その配分の目安は学科1時間以内、外来実技30分以内、入院実技1時間30分以内である。試験直前の学習としては、時間を意識して演習を行うことも必要である。演習で、目安の時間をオーバーしてしまうようなら、カウンセリング等を上手く利用し、点数表などの資料整理の方法について講師にアドバイスをしてもらうと良い。資料を上手く整理することで、解答にかかる時間は大きく違ってくるはずである。解答に時間のかかる苦手な項目は、反復ビデオ視聴や、積極的な講師への質問で克服しよう。試験前には必ず、4月改正後の過去問題集を入手し、過去に出題された問題の一つ一つを点数表でチェックしておこう。改正後の通知、疑義解釈のチェックは漏れずに行うこと。
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