平成17年度 税理士試験 試験講評
DAI-X NEWS vol.114 2006年01月号 【試験講評】
平成17年度税理士試験の試験講評。
科目別合格方式の税理士試験は、1科目集中型で勉強ができるので、仕事をしながらでも資格取得が可能という理由で人気がある。近年「会計ビッグバン」といわれ、減損会計、退職給付会計等の新しい会計基準ができ、また新しい「会社法」も施行されることになった。税理士の試験はこのような新規定を実務に生かす勉強なので、将来性のある資格試験であるといえる。
受験専門校では、合格のために年間を通したカリキュラムを組んでいるので、講師の指導に従ってカリキュラムを消化していけば、税理士を初めて学習される方も充分合格が可能である。また、簿記1級まで勉強された方は、1年目で簿記論、財務諸表論の2科目合格も充分可能なので、ぜひ税理士試験にチャレンジしていただきたい。
なおダイエックスでは、「2年フリーコース」の受講生の方が、今回の試験で2年で5科目合格を達成した。勉強方法など受験生の参考にできることが多くあると思われる。近いうちに合格体験記が出る予定なので、受験生の皆さんは乞うご期待。
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