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第23回 診療報酬請求事務能力認定試験 試験講評

DAI-X NEWS vol.114 2006年01月号 【試験講評】

12/11実施の試験の講評を、早速お届け!合格判断の基準や次回試験のご参考に!

 平成17年度秋期試験は、応募者数約9万人、受験者数約7万人、合格者数約1万8000人であった。合格率は27.4%となり、前回の春期試験と比較して約1%ほどダウンした。

今回の試験は?
 午前問題は、あまり聞かない用語や実務的な応用問題も出題されていたが、基礎的な問題が多く、また、過去問題からの出題が多く見受けられた。事前に基礎の復習や過去問題を多く解いていれば、時間に余裕がありじっくり問題を考えられたのではないか。午後問題は、各問題の設問数や回答数が多いわけではないが、問題文から答えやヒントを読み取る読解力は必要だったといえる。午前問題と違い、時間配分に十分注意しなければすべての問題を解くことは難しかったといえるが、DFDやデシジョンテーブル、決定木などは落ち着いて解けば解くことができただろう。まず全問題を確認し解けやすそうな問題から手をつける。このポイントがカギとなっただろう。

次回の試験は?
 復習はもちろんのことやはり過去問題を少しでも多く解き、さらに上位試験の過去問題にも手をつけておくことをお勧めする。早めに手をつけることで、試験の傾向を身につける他に、読解力や持久力も身につくので、ベストな状態で試験に臨めるであろう。

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