中小企業診断士 試験

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中小企業診断士 資格試験情報

 平成18年から中小企業診断士試験が下記のように改定されました。

第1次試験概要
受験資格 年齢・性別・学歴等に制限はありません。
試験実施日 例年8月上旬の土・日の2日間
試験会場 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
(平成18年度の実施)
合格発表 9月上旬〜中旬

1次試験 実施状況

実施年度申込者数(人)受験者数(人)合格者数(人)合格率
平成19年16,84512,7762,41818.9%
平成18年16,59512,5422,79122.3%
平成17年13,476111,0002,44522.2%
平成16年15,15112,5541,97015.7%

1次試験科目

試験科目 時間 配点
A 経済学・経済政策 60分 100点
B 財務・会計 60分 100点
C 企業経営理論 90分 100点
D 運営管理 90分 100点
E 経営法務 60分 100点
F 経営情報システム 60分 100点
G 中小企業経営・中小企業政策 90分 100点

第1次試験の合格基準(科目合格制度とその有効期限3年)

7科目全てに合格すれば第1次試験の合格となりますが、一部の科目だけ合格した場合には『科目合格』として、翌年度及び翌々年度の試験では申請により当該科目の試験が免除されます。また、合格基準が弾力化(年度により合格点が変動)されます。(平成18年度より試験制度が変更されました。)

第1次試験は、7科目すべてに合格すれば第1次試験の合格となります。
※1次試験の合格基準は、総得点の60%以上であって、かつ1科目でも満点の40%未満の無いことを基準とし、試験委員が相当と認めた得点比率となります。
一部の科目だけ合格した場合には「科目合格」として、翌年度及び翌々年度の試験では申請により当該科目の試を免除されます。
※1次試験の科目合格基準(2年目以降の受験)は、満点(受験科目合計)の60%を基準として、試験委員が相当と認 めた得点比率となります。

【2年目の受験例】1年目に3科目合格し、2年目に3科目免除申請し4科目受験する場合。
2年目の合格基準は4科目満点400点中60%(240点)以上で、かつ1科目も40%未満が無い場合に合格となります。1科目でも40%未満がある場合は、60%以上の科目のみ科目合格となります。
※2次試験の受験は、1次試験合格年度とその翌年の2回できます。
合格有効期限

1次試験合格までの例

原則として7科目を受験する。◎印は受験して科目合格(○は1次試験合格年度の合格)、×印は不合格又は欠席、免は科目合格による免除申請(申請により、合格の翌年度、翌々年度に当該科目が免除されます)。

科目 1年目 2年目 3年目
A ◎(70点)
B ◎(70点)
C ×(50点) ◎(70点)
D ×(50点) ◎(70点)
E ×(50点) ◎(70点)
F ×(50点) ×(50点) ○(70点)
G ×(50点) ×(30点) ○(50点)
  【7科目受験】
第1段階
700満点中420点以上で合格
ただし、1科目でも40点未満があれば不合格
■上記は、7科目全体として390点のため不合格

第2段階
60点以上の科目を科目合格とする
■上記は、AとBが科目合格(以降2年間は申請により免除)

【ABを免除申請、5科目受験】
第1段階
500満点中300点以上で合格
ただし、1科目でも40点未満があれば不合格
■上記は、5科目全体として310点だが、1科目40点未満があるため不合格

第2段階
60点以上の科目を科目合格とする
■上記は、C・DとEが科目合格(以降2年間は申請により免除)

【ABCDEを免除申請、2科目受験】
第1段階
200満点中120点以上で合格
ただし、1科目でも40点未満があれば不合格
■上記は、2科目全体として120点、40点未満の科目がないため合格

第1次試験合格

本年と次年度に2次試験受験が可能
第2次試験概要

筆記試験

受験資格 第2次試験実施年度第1次試験合格者
または前年度第1次試験合格者
試験実施日 10月下旬(1日間)
試験会場 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
合格発表 12月上旬

2次試験(筆記) 実施状況

実施年度申込者数(人)受験者数(人)合格者数(人)合格率
平成19年 4,060 3,947 800 20.3%
平成18年 4,131 4,014 805 20.1%
平成17年 3,646 3,589 702 19.6%
平成16年 3,237 3,189 646 20.3%

2次試験科目

試験科目 時間 配点
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例I 80分 100点
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例II 80分 100点
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例III 80分 100点
中小企業の診断及び助言に関する実務の事例IV 80分 100点

上記T〜Wの事例は、「経営革新・改善」「新規事業開発」などの中から、「組織(人事を含む)」「マーケティング・流通」「生産・技術」「財務・会計」に関する経営戦略及び管理として出題されます。

口述試験

受験資格 当該年度第2次試験筆記試験合格者
試験実施日 12月中旬(1日間)
試験会場 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡
合格発表 12月中旬
試験内容 筆記試験の事例などをもとにして、10分程度の個人面接として行われます。

実務補習概要

第2次試験合格後、3年以内に15日間又は5日間×3回の実務補習を受ければ、中小企業診断士として登録することが出来ます。2〜3月に15日間コースと5日間コース、7月と8月・9月にそれぞれ5日間コースが実施されています。



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